健保からのお知らせ

2020/03/25

令和2年4月1日からの被扶養者追加申請時の添付書類等について

 健康保険法施行規則等の一部を改正する省令(令和元年厚生労働省令第36号)が公布され、令和2年4月1日から施行されることに伴い、被扶養者の要件に「日本国内に住所を有する者」であることが追加されます。「日本国内に住所を有する」とは、日本国内に住民票があるかどうかで判断いたします。

 

 つきましては令和2年4月1日以降新たに被扶養者の追加申請を行う場合は、住民票の写しの添付が必須となりますのでご注意ください。

 

 また、日本国内に住所を有さず、国内居住要件の例外に該当する方の被扶養者の追加申請を行う場合は、別途書類の添付、および国内居住要件の例外に該当する旨の記入が必要となります。以下に住民票の替わりとして添付いただく書類等をまとめましたので、ご確認の上、お手続きくださいますようお願いいたします。

 

 なお、日本国内に住所を有さず、かつ国内居住要件の例外にも該当しない方は被扶養者の追加申請ができません。すでに扶養認定されている該当の方は、被扶養者の資格喪失の手続きが必要となります。

 

 日本国内に住所を有している方を被扶養者として申請する場合

 従来の申請書類に加えて、住民票の写しの添付が必須となります。

 

B 日本国内に住所を有さず、国内居住要件の例外に該当する方を被扶養者として申請する場合

 従来の申請書類(海外に在住し日本国内に住所を有さない被扶養者に関する書類を含む)に加えて、以下の一覧表の該当項目の添付書類が必要となります。

 

 なお、国内居住要件の例外に該当する場合は、「健康保険被扶養者(異動)届」の扶養理由と併せ理由欄に国内居住要件の例外に該当する旨をご記入ください。

 

≪国内居住要件の例外および添付書類例≫

例外該当事由 添付書類(すべて写し) 被扶養者異動届の理由欄記載例

①外国において留学をする学生

【添付は1+2】

1.査証(ビザ)

2.学生証、在学証明書、入学証明書等のいずれか

海外留学

②外国に赴任する被保険者に同行する者

【添付は1~3のいずれか】

1.査証(家族帯同ビザ)

2.海外赴任辞令

3.海外の公的機関が発行する居住証明書等

同行家族

③観光、保養又はボランティア活動その他就労以外の目的で一時的に海外に渡航する者

【添付は1+2】

1.査証(ビザ)

2.ボランティア派遣機関の証明、ボランティアの参加同意書等

特定活動

④被保険者が外国に赴任している間に当該被保険者との身分関係が生じた者であって、②と同等と認められる者

出生や婚姻等を証明する書類等

海外婚姻

⑤ ①から④までに掲げるもののほか、渡航目的その他の事情を考慮して日本国内に生活の基礎があると認められる者

※個別に判断

※内容を詳しく

※外国語の添付書類は日本語の翻訳文を添付してください。なお、翻訳文には翻訳者の署名が必要です。

 

 

 日本国内に住所を有さず国内居住要件の例外に該当しない方は被扶養者として申請不可

 すでに扶養認定されている該当の方は、被扶養者の資格喪失の手続きが必要となりますので、被扶養者異動届、被保険者証、該当者は高齢受給者証をご提出ください。

 

 なお、被扶養者異動届のご提出が遅れた場合は、施行日(令和2年4月1日)に遡って削除することとなります。

 

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