健保からのお知らせ

2018/4/27

海外に在住し日本国内に住所を有さない被扶養者の認定事務について

 厚生労働省からの平成30年3月22日付通知により、海外に在住し日本国内に住所を有さない被扶養者の認定について取り扱いが整理されました。

 海外にお住まいで、日本国内に住所を有さないご家族について、「健康保険被扶養者(異動)届」をご提出いただく際には、次の書類を添付いただく必要があります。

 ※外国語で作成されているときは第三者による翻訳者の署名がされた日本語の翻訳文を添付してください。

 

1、認定資料

 扶養認定を受けるご家族の状況について、被保険者との続柄、収入状況及び仕送り状況などを詳しく記載

 いただき、添付してください。(従来どおり)

 

2、身分関係の確認資料

 (1)被保険者との続柄が確認できる公的証明書又はそれに準ずる書類を添付してください。

 (2)直系尊属、配偶者、子、孫及び兄弟姉妹以外の三親等内の親族を扶養される場合は、上記(1)の書類に

   加え、被保険者と同一世帯であることが確認できる公的証明書又はそれに準ずる書類を添付してくださ

   い。

 

3、生計維持関係の確認資料

 ≪被保険者と扶養される方が別居の場合≫

 (1)扶養される方の収入状況が確認できる次のいずれかの書類を添付してください。

   [収入がある場合] 公的機関又は勤務先から発行された収入証明書

   ※扶養される方の年間収入が130万円未満(60歳以上又は障害厚生年金を受給している方は年間収入

   180万円未満)でありかつ、被保険者の年間収入の2分の1未満であることが必要です。

   [収入がない場合] 収入がないことを証明する公的証明書又はそれに準ずる書類

 (2)被保険者から扶養される方への仕送り額等が確認できる書類として、金融機関発行の振込依頼書又は振

   込先の通帳の写しを添付してください。

   ※扶養される方の年間収入が被保険者からの年間の仕送り額未満であることが必要です。

 

 ≪被保険者と扶養される方が海外で同居の場合≫

   上記「(1)扶養される方の収入状況」に該当する書類を添付してください。

   また、被保険者と同一世帯であることが確認できる公的証明書又はそれに準ずる書類を添付してくださ

     い。

 

 ご注意!

 新規に扶養認定を受ける時のほか、被扶養者資格確認調査時も同様の書類が必要となります。

 

添付ファイル

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