病気やケガをしたとき
病気やケガをしたとき
申請書類
限度額適用・標準負担額減額認定申請書(非課税の方用)
添付資料

【健康保険限度額適用・標準負担額減額認定申請書に非課税証明を受けることができない場合】
1.被保険者の(非)課税証明書
※4月~7月診療分については、前年度の課税に関する証明書、8月~翌年3月診療分については当年度の課税に関する証明が必要です。

申請書類
高額療養費支給申請書
添付資料

領収書(写し)

注意事項

1.高額療養費は医療機関から請求のあった書類に基づいて支払いますので、支払いの時期は療養を受けた月から3か月以後になります。

申請書類
第三者の行為による傷病届
添付資料

1.念書

2.事故発生状況報告書

3.加害者の自動車保険等の加入状況

4.誓約書

5.事故証明書

6.人身事故証明書入手不能理由書(物件事故の場合)

注意事項

1.交通事故などの第三者の行為については、第三者の行為による傷病届の手続きがない場合、健康保険は使用できません。また、労働災害、通勤災害には健康保険は使用できません。

申請書類
傷病手当金請求書 ※この請求書はA3で印刷ください。
添付資料

【事業所に在籍している場合】

1.請求期間に対する給与明細(写し)

2.請求期間に対するタイムカードまたは出勤簿(写し)

3.同一疾病または負傷により障害年金も受給する場合は年金証書(写し)と年金額(支払通知書、改定通知書等)のわかる書類(写し)

 

【退職した場合】※退職後に引き続き傷病手当金を受給するには一定の要件を満たす必要があります。

1.雇用保険の受給延長手続きを行った場合は、受給延長通知書(写し)

2.年金(基礎・老齢・障害など)を受給している場合は年金証書(写し)と年金額(支払通知書、改定通知書等)のわかる書類(写し)

申請書類
療養費支給申請書 ※この申請書はA3で印刷ください。
添付資料

1.診療報酬明細書(レセプト)(原本)
※「診療報酬明細書(レセプト)(原本)」が添付できない場合は、『被保険者・家族 療養費支給申請書の右面「領収書(診療内訳書)」』に医師の証明を受けてください。
2.支払った診療費用の領収書(原本)

申請書類
療養費支給申請書(装具) ※この申請書はA3で印刷ください。
添付資料

1.治療上、装具の装着を必要と認めた医師の意見書と装具装着証明書(原本)

2.支払った代金の領収書(原本)

3.装着した装具の内訳

4.靴型装具の場合は当該装具の写真(患者が実際に装着する現物であることが確認できるもの)

申請書類
療養費支給申請書 ※この申請書はA3で印刷ください。
添付資料

1.国民健康保険(市区町村)や協会けんぽ等に返納した金額の領収書(原本)

2.返納の際、市町村や協会けんぽ等から受け取った書類、封筒(診療報酬明細書(レセプト)。※開封厳禁・開封無効)等

注意事項

1.開封厳禁の封筒は開封すると無効になるため、絶対に開封せず申請書と併せてお送りください。

申請書類
療養費支給申請書(償還払い用)(はり・きゅう)
添付資料

1.施術機関で支払った代金の領収書(原本)
【以下は、該当する項目がある場合に添付】

2.医師の同意書(原本)(療養費支給申請書の同記録欄に記入がない場合)

3.施術報告書(写し)

4.往療状況確認表

5.1年以上・月16回以上施術継続理由・状況記入書

注意事項

1.令和5年4月1日施術分より、受領委任払いから償還払いへ変更いたしました。
※施術機関で施術費用を全額お支払いの上、健康保険組合へご請求ください。

申請書類
療養費支給申請書(償還払い用)(マッサージ)
添付資料

1.施術機関で支払った代金の領収書(原本)
【以下は、該当する項目がある場合に添付】

2.医師の同意書(原本)(療養費支給申請書の同記録欄に記入がない場合)

3.施術報告書(写し)

4.往療状況確認表

5.1年以上・月16回以上施術継続理由・状況記入書

注意事項

1.令和5年4月1日施術分より、受領委任払いから償還払いへ変更いたしました。
※施術機関で施術費用を全額お支払いの上、健康保険組合へご請求ください。

申請書類
海外療養費支給申請書 ※この申請書はA3で印刷ください。
添付資料

1.診療内容明細書(原本)

2.領収明細書(原本)

3.領収書(原本)

4.旅券、航空券その他の海外に渡航した事実が確認できる書類(写し)(パスポート、航空券、ビザ等)

5.海外療養の内容について当該海外療養を担当した者に照会することに関する当該海外療養を受けた者の同意書
※診療内容明細書が外国語で作成されている場合は、第3者による日本語の翻訳文を添付してください。
※歯科治療の場合は、別途、『歯科用の証明書』も必要です。

海外療養費同意書
海外歯科明細書
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